私は年子の男の子のママなんですが、二人目が生まれてからお風呂の入れ方にとても苦労しました。ネットで調べていろいろな方法を試して、一番スムーズな方法に行きつき、今はお風呂が苦じゃなくなりました。日によってイライラしてしまうこともまだありますが(笑)同じ悩みを抱えたママが少しでも楽に、お風呂の時間が少しでも楽しくなるといいなと思います。
産後のママはゆっくりお風呂に入れない?
私はゆっくりお風呂に入れなくなりました。赤ちゃんを見てくれる人がいるなら別ですが、今や核家族が増え、日中はほとんどママ一人で寝かしつけまで行う家庭も多いのではないでしょうか。
ママも赤ちゃんを守ることに必死ですから、お風呂で自分の体や髪を洗っている間も気が気じゃなく、自分の事はいかに早く終わらせるかスピード重視に変わりますよね。
私も独身時代はリラックスタイムだったお風呂の時間が、ドキドキハラハラの戦場へと変わってしまった感じがしました。
赤ちゃんが新生児のころは沐浴で済ませられますが、じゃあママはいつお風呂に入るの?となると、赤ちゃんが寝ている間や機嫌よく過ごしているときになります。
しかし、大抵すぐ泣きだしてしまうので、ギャンギャン泣いている中、速攻でシャワーを浴びたり、いつ起きるかわからない赤ちゃんとずっと過ごしていると、機嫌も悪いし今日はお風呂あきらめよう…となることもしばしばありました。赤ちゃん優先の生活になっているので自分の事は後回しにするしかないんですよね。
週末に夫が見てくれている間は少しゆっくり入れましたが、遠くで泣き声が聞こえたり。
たまにでも一人でゆっくりリラックスできる時間があるとママも救われるので、ぜひパパは週に一回だけでも「赤ちゃん見とくから今日はゆっくり入ってきたら」と声をかけてあげて欲しいです。
ワンオペでお風呂に入れる実際の手順
ひとりでお風呂に入れることは慣れるまで毎回ドキドキしますよね。でもしっかりと手順を考えて準備をしておくだけでかなりスムーズに入れられますよ。
ここからは、赤ちゃんの時期別で新生児期・生後2か月以降・また赤ちゃんと兄妹がいて一緒に入れる場合に分けて詳しく紹介します。
新生児期~生後2か月はベビーバスが楽♪
- 夕方までに赤ちゃんの沐浴を済ませる
- バウンサーに赤ちゃんを寝せる
- 脱衣所にスタンバイ
- ママが入浴
一般的に生まれてから約1か月は「沐浴」といって、赤ちゃんのお風呂はベビーバスなどで大人とは別に入れます。
我が家ではベビーバスがきつくなる生後2か月までベビーバスで入れ、夫が早めに帰ってきた日には夫に預けてひとりで入っていました。しかし仕事の帰りが遅いことも多々あり、あてにしていたら結局入れなかった…ということも結構ありました。
帰りが遅いことが分かっている場合は、夕方までに赤ちゃんの沐浴を済ませて、授乳直後など赤ちゃんの機嫌がよさそうな頃を見計らって、脱衣所にバウンサーに乗せて待っててもらい、浴室のドアを少し開けて常に様子を見られるようにしてお風呂に入っていました。
機嫌のよいタイミングも赤ちゃんによってさまざまですし、日によっても違うのでタイミングを見計らうのが難しくもありますが、少しくらい泣いても大丈夫なので気負わず行きましょう♪
2か月目以降のお風呂はママと一緒に
- バスタオルを敷いたバウンサーに赤ちゃんを寝せる
- 脱衣所にスタンバイ
- ママの髪や体を洗う
- 赤ちゃんを洗う
- 一緒に湯船につかって至福の時を♪
- 赤ちゃんをバウンサーにあげる
- ママがあがる(できたら保湿まで)
- 赤ちゃんの保湿とお着替え
ベビーバスがきつくなってきたらお風呂はママと一緒に。
バウンサーにバスタオルを敷いてその上に赤ちゃんを乗せて脱衣所にスタンバイ。(寒くない時期ならおむつだけにしてバスタオルでくるんであげます)。この時にお気に入りのおもちゃを持たせてなるべくぐずらないよう準備をしておきます。
浴室のドアを少し開けて赤ちゃんの様子を見て、たまに声もかけながらママが先に髪や体を洗います。終わったら脱衣所で待っていた赤ちゃんを迎えにいき赤ちゃんの頭と体を洗います。終わったら一緒に浴槽に浸かり温まって、ママも赤ちゃんもリラックスしましょう。
体が温まったら赤ちゃんをバスタオルを敷いたバウンサーにあげてバスタオルでくるみ軽く拭きます。その後ママがあがって赤ちゃんの保湿やお着替えをさせます。
なかなかママ自身の保湿がままならないことがほとんどだと思いますが、多少泣かせても化粧水をつけるだけでもやっておきましょう。
ママが肌荒れするとただでさえストレスが溜まりやすい産後に新たなストレスが加わって、心身ともに良くないです(経験済み)
赤ちゃんと兄妹がいる場合のお風呂の入れ方
- バスタオルを敷いたバウンサーに赤ちゃんを寝せる
- 脱衣所にスタンバイ
- 上の子を洗って湯船へ
- ママが二人の様子を見ながら洗う
- 赤ちゃんを洗う
- みんなで湯船につかる
- 赤ちゃんをバウンサーにあげる
- 上の子と同時にママも上がる(できたら保湿まで)
- 上の子と赤ちゃんの保湿とお着替え
上の子の年齢が1~2歳であれば「2.まず上の子を洗って湯船へ」のときにより目を離さないよう注意が必要です。
浴槽の湯量は少なめ(こどものひざ辺り)、浴槽内に滑り止めマットを敷くなど、浴槽内で転倒しないよう対策を取っておくと良いです。
それも不安な時はママと赤ちゃんが体を洗っている間は浴槽の中に入らず待っててもらい、みんなが洗い終わったら一緒に湯船につかりましょう。
実際に使った便利な育児グッズ
- バウンサー(新生児期)
- ベビーチェア(寝返り期~1歳)
- お風呂のおもちゃ
バウンサーはシンプルな機能でリーズナブルなものから、自動で揺らしてくれる多機能なものまでたくさん出ています。バウンサーがあることで育児の負担がかなり減ったので1台あると本当に便利です。
新生児から生後半年ごろまでは赤ちゃんの待機場所としてバウンサーを利用してきましたが、段々寝返するようになったり活発になってくるので、ずっとバウンサーだと落ちてしまう可能性がありとても危険です。赤ちゃんの様子を見ながら、その時期に合った安全な育児グッズを選んで使うことも大切です。
寝返りするようになって私が買ったのは、リッチェルのベビーチェアです。首と腰が据わった時期から1歳半ころまでお世話になりました。
ふかふかベビーチェア R(1個)【リッチェル】[お風呂 ケアグッズ ベビーケア おふろ用品] 価格:2,360円 |
ビニール製で空気で膨らませて使うのですが、リビングでもお風呂場でも使えるのでかなり重宝していました。使わなくなったら空気を抜いてコンパクトに収納できるので場所も取らず、私が本当に買って良かった育児グッズのひとつです。
上の子がいる場合もお風呂が嫌いで中々入ってくれないということにならないように、上の子に合ったお風呂用おもちゃを準備しておくと良いですよ。機嫌よく入ってくれて、ママにも余計なストレスがかかりません。
100均にもお風呂用おもちゃはいろいろあるので、どういうものが好みかわからない場合は、まず試しに100均で様子を見てみてもいいですね。
便利な育児グッズを利用しながら楽しいお風呂タイムに
お風呂の時間は赤ちゃんとママのスキンシップがとれる時間でもあります。ただ手順をしっかりと考えて準備をしておかないと、スムーズにお風呂に入れず、赤ちゃんがぐずってしまったりママも大変な思いをしてしまいます。
今回は楽しいお風呂タイムにするために、私が実践して一番良かった方法を紹介しましたが、それぞれの家庭環境や住居環境、お子さんの性格などもあると思うので合わない場合もあると思います。
大変なお風呂の時間が少しでも楽に、より良い方法が見つかるヒントになれば幸いです。







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