ロボット掃除機の代表格ともいえるiRobotの「ルンバ」や水拭きができる「ブラーバ」、Panasonicの「ルーロ」、Anker(アンカー)のロボット掃除機なども人気の商品は一通り調べて私が行きついたのが、ECOVACS(エコバックス)のDEEBOT(ディーボット) OZMO(オズモ)シリーズ。OZMOとつく商品は吸引と水拭きを同時にしてくれる2㏌1シリーズなんですが、すべてのメーカーを探してみてもそこまで多くありません。そしてOZMOシリーズの中でも今あるベットやソファの下も掃除してくれるSlimに購入を決めました。
DEEBOT OZMO Slimを迎え入れて半年以上経ちましたが、もっと早く買えばよかったと思うほど毎日よくお仕事してくれています。忙しくて床掃除まで手が回らない人、少しでも楽に床掃除がしたい人、小さいお子さんがいて毎日床はキレイに保ちたいけど掃除の時間が取れない人、高齢の両親へのプレゼントにも最適なDEEBOT OZMO Slim10の使い心地を紹介します。
ロボット掃除機 DEEBOT OZMO SLIM 10 黒/白 アプリ対応 薄型モデル 水拭き掃除機能搭載 お掃除ロボット DK3G【安心のメーカー1年間保証】 価格:19,800円 |
DEEBOT OZMO Slimが働くママにおすすめの理由
私がそうだったのですが、育児休暇から仕事復帰をして、朝の支度や保育園の送り迎え、夕飯の支度にお風呂に寝かしつけ、それが終わると自分の時間!と思うのですが気づくと子どもと一緒に寝落ちすることが大半。毎日へとへとで床掃除に手が回らないんですよね…。
でも子どもがいると床(特にテーブルの下)は食べこぼしや飲み物で毎日汚れるし、だからこそキレイに保ちたい!という気持ちとは裏腹にもう休みたいと思う自分。なかなか床掃除まで手が回らずそれがストレスでした。それを打破するためにも「ここはもう家電に頼ろう」とロボット掃除機を検討することになりました。
購入して思うのは、こんなに便利ならもっと早く買えばよかった!です。イライラして余裕がなかった日々から脱却できました。買う前はこどもにも毎日怒ってばかりで申し訳なかったですが、今は少しゆとりができて家族との時間も笑顔も増えました。また働くママにとっても価格は重要だと思います。
安すぎても機能面が心配ですが、ECOVACSのDEEBOT OZMO Slimは価格が抑えめなのにほしい機能は備わっており、コスパはかなり優秀です。その優れた機能やおすすめポイントをこれから詳しく紹介します。
高さ5.7㎝の超薄型設計で家具の下も楽々走行
まず高さがわずか5.7㎝なんです。今自宅に置いている家具の下も掃除してくれるのはありがたいですよね。ECOVACSのDEEBOT OZMO Slimは業界内最も薄いのではないでしょうか。
参考までに「ルンバ」は全シリーズ高さ9.2㎝です。ちなみに我が家のテレビボード下の高さが約7㎝、ソファ下が約5.5㎝なのでルンバではどちらも通り抜けられず自分で掃除しなければならなかったでしょう。
ソファの下も無理なんじゃ…と思いますが、なんとDEEBOT OZMO Slimは通り抜けてくれます。
想定外でしたが、少しロボット掃除機の機体が沈むのでギリギリながらも掃除してくれます。ただ、人が座った状態では座面が沈むため中で動けなくなってしまうので座らない状態で稼働させています。機体が押さえつけられたまま走行している状態なので、今は特に支障は出ていないですが5.7㎝ギリギリの高さの家具下を走行させることはあまりおすすめしません。
ごみの吸引と水拭きを同時にしてくれる2㏌1機能
ごみの吸引と同時に水拭きをしてくれる機能は、私が購入するときの必須条件のひとつでした。この2㏌1機能がある商品は他のメーカーを探してもかなり少ないです。
「ルンバ」には吸引と同時に水拭き機能がある機種はありません。その2㏌1機能がない代わりに「ルンバi7・900シリーズ」と「ブラーバ ジェットm6」を連携させて吸引と水拭きをすることができるそうですが、2つ買うといくらなんだろう…と調べてみると「ルンバ900シリーズ」約5万6千~、「ルンバi7シリーズ」約10万、「ブラーバ ジェット」約7万、なので2台合わせて大体12万~17万はするってことですね。
しっかりした機能があってロボット掃除機に10万以上出せる人には良いのかもしれないですが…私の場合は値段を見た瞬間に候補から外れました(笑)
じゃあDEEBOTのロボット掃除機はあんまり機能してくれないんじゃと不安になるかもしれませんが、掃除機が通った後を触ってみると直後は湿っていますが、すぐサラサラになります。飲み物のこぼし跡も、こぼして時間が経っていなければ拭き取ってくれます。床にこびりついてしまった汚れは難しいですが、朝こぼして出かける前に掃除機を稼働させた場合はしっかりキレイになっています。
1台で床掃除が完了するので場所もとらないので邪魔にならず、見た目もホワイト×シルバーなのでインテリアにも馴染むのも嬉しいポイントです。
お掃除が終わると充電台に戻ってくれる自動充電機能
掃除が終わって自分で充電台に戻さなければならないって意外と面倒くさいなと思っていたので、自動充電機能がついていることも私の中で必須条件でした。結果、次のお掃除のときにはフルで充電されているので、スタートボタンを押すかアプリで操作すればすぐお掃除してくれるのですごく便利。
「掃除しようと思ったら充電がなかった…」となることもないので、絶対にこの機能はあったほうがいいです。また、仮に充電が少なく途中で切れそうになってしまった場合は掃除の途中でも充電台に戻ってくれます。
スマホアプリで外出中でも操作ができる
WiFi機能がついているので、スマホでアプリをダウンロードすれば本体のスタートボタンを押さなくてもスマホから操作可能です。外出していても掃除したいと思ったらアプリでスタートさせることができるのでとても便利です。またアプリから水拭きの水量調節や時間や曜日を指定したタイマーもセットできます。
ふたつのブラシで隅っこのごみも吸引
ごみをかき集めてくれる回転ブラシがふたつついてます。他メーカーだと一つしかついてない機種もあったりするのですが、一つだとブラシのついてない片側のごみはかき集められないのではと思っていたので効率よく掃除もしてくれてあってよかった機能です。
吸引口が大きくダイレクトにごみを吸引 髪の毛が絡まない!
購入してから気づいた機能ですが、ごみを吸う吸引口にはブラシがついていません。これによってかき集めたごみをダイレクトに吸ってくれるので髪の毛が絡むことなく、メンテナンスが楽なんです。
吸引口にブラシがついているロボット掃除機を購入した人の口コミを見ると、髪の毛が絡まってそれを取るのに時間がかかるなどの声があり、後付けの理由ですが無くてよかったなと感じてます。
産後ってかなり髪の毛抜けませんか?私は毎日かなり抜けていたので、吸引口にブラシは無くてよかったです。またペットがいる家庭でも毛が絡まる可能性を考えると吸引口のブラシの有無は考えたほうが良いポイントですね。
ハイスペックなのに今や1万円台で買える低価格!
私は半年以上前に3万近くで購入しましたが、これらの機能を備えた上で3万円を切るロボット掃除機は他にないのではないでしょうか。そして今楽天で見てみると、2020年11月現在なんと2万円切ってます!3万円でもかなりお買い得だと思っていましたが、1万円台でこれらの機能が付いたロボット掃除機が手に入るのは、ロボット掃除機を初めて買おうとしている方でも購入のハードルはかなり下がるのではないでしょうか。
私が実際に体験した話ですが、以前家電を買う際に旧モデルがすごく安くなっており機能面も良かったのでついに買おうとしたところ、品切れで再入荷なしとなってしまい結局買えず、悔しい思いをしました。メーカー側も新しいモデルを売り出したいんですよね。後悔したくなかったのでネットで丹念にリサーチをして口コミを見て購入を決めたのに、リサーチに時間をかけすぎたことがあだとなりました。こういったこともあるので、廃版になる前に良いものは手に入れたいですね。
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DEEBOT OZMO Slimのデメリットは?
これまでたくさんのメリットを力説してきましたが、デメリットってないの?と思われる方がいるかもしれないので、正直に感想をお伝えします。
吸引口からごみが落ちるときがある
メリットの方で吸引口が大きくダイレクトにごみが吸引できるので髪の毛が絡まないことを挙げました。しかしこれによってごみを捨てる際に吸引口から多少ごみが床に落ちます。吸引口が大きくブラシがついてないので当たり前といえば当たり前ですが、少し気になりました。
ただ、髪の毛が絡まって毛を切ってメンテナンスをしなければならないことと、落ちたごみをサっと捨てることでは、後者のほうが圧倒的に手間がかからないので、まったく苦じゃないです。しいてデメリットをあげるとここかな。といった感じです。
音は静かだけど赤ちゃんが寝ている時は起きてしまうかも
自宅で赤ちゃんを見ていることが多いママは、赤ちゃんを連れてお散歩や買い物などで一時外出するときにロボット掃除機を稼働させることをおすすめします。自宅にいて仮に赤ちゃんがお昼寝しているときにと思っても、寝ている場所は掃除できず、音に敏感な赤ちゃんは掃除中に起きてしまう可能性もあります。
また起きているときに稼働させる場合も遊んでいる場所は掃除できず、好奇心旺盛な子だと上に乗ってしまったり思わぬ故障につながる恐れもあるので、外出時に稼働させるのが理想です。
私の体感的ですが掃除中の音もかなり静かだと思いました。テレビを見てるときは、少しだけ音量を上げればそのまま見続けられます。また、家具や壁にぶつかる時の衝突音もそこまで気になりません。前面のセンサーで障害物を察知して、ぶつかりそうになると自動で減速し、ぶつかる時も前面がクッションになっているので衝突音に関しても工夫がされているようです。
DEEBOT OZMO Slimはどんな人におすすめ?
共働き家庭
夫婦で仕事をしているとお休みの日は遠出して二人の時間を楽しんだり、思い切り時間を自由に使いたいと思っている人もいると思います。旅行などに行っていてもロボット掃除機があれば帰ってきたときにはキレイな床になっているので気持ちが良いですよね。また平日も帰宅後ロボット掃除機をかけている間に夕飯づくりができて、料理や他の趣味にも時間をかけられたりするので、時間を有効的に使えます。
小さいお子さんがいる家庭
まだハイハイの赤ちゃんがいると床の汚れは気にしたいところ。毎日清潔に保っていたいですよね。でも小さいお子さんを家でずっと見ているのは経験した人はわかると思いますが、なにも家事が進まないことがざらにあります。まだ一人で遊べずママがずっと相手をしたり、毎日外で遊びたがる子もいますから公園に連れて行ったりして、帰ってきたらすぐ食事の準備に追われる…ってことも多いと思います。
掃除よりも食事のほうが優先になるからこそ、掃除の時間がなかなか取れず後回しにしがちでもあります。そんな人の手助けになるのがロボット掃除機です。公園に行っている間に床がピカピカになっていたら気持ちがいいですし、帰ってきて散らかってほこりの溜まった床を見たくないですよね。少しでも楽に床掃除ができたら子供にも笑顔で接する時間も増えるはずです。
両親へのプレゼントに
両親が高齢になるにつれ、腰や足を痛めていたり、床掃除が苦に感じることが多いと思います。または趣味で忙しく毎日を過ごしていて掃除に時間がかけられない両親もいるかもしれませんが、そんな両親へのプレゼントに送ると喜ばれそうですね。
特に高齢になると若い人よりは最新家電には疎くなると思うので、情報が入りやすい若い世代が便利なものを贈ってあげることで日々の暮らしをより快適にしてあげられるかもしれません。親孝行にもなりますね。
ロボット掃除機を使うときに気を付けたいポイント
初めはお掃除が完了するまで家で見届けてあげる
ロボット掃除機を稼働させる前にある程度片付けて、止まってしまいそうなところがないかチェックして対策をとっても、いざ掃除が始まると見落としがあったり、思いもよらないところで止まっていることがあります。
私も初めのころ、外出時にかけて「キレイになってるかな~」と期待をして帰ったら、見落としていたコードに絡まり動けなくなっていたロボット掃除機を見つけて落胆したことがあります。もちろん掃除途中なので床は汚いまま…。こんな風にならないためにまずは止まってしまうポイントを把握して全てに対策をしておきましょう。
- コード類は床から離すorまとめる
- 床に小物は置かない。
- イスや布団・クッションは上げておく
- 侵入してほしくないところには障害物を置いてガードする
- 普段から床置きしない・かける収納にする
おもに私が対策していることを挙げましたが、家庭によって環境は様々。ぜひ効率良くロボット掃除機を使うためにも、初めて使うときは最後まで見届けてご自宅に合う対策を取ってあげましょう。
小さいお子さんがいる場合はロボット掃除機に攻撃をしないよう教える
お子さんの性格にもよるかもしれませんが、我が家ではロボット掃除機を初めて使ったときに、「なんだこの動くおもちゃは!?」と言わんばかりに興味津々で、追いかけまわしたりおもちゃを乗せたり、ロボット掃除機の行く手を阻んだりとやりたい放題でした。しっかりできているので壊れることはなかったですが、乗ってしまうようなことがあると壊れる可能性もあるので、しっかりとこどもには遊ぶおもちゃではない事とお掃除をする仕事をしている最中だということを教え込まないといけませんでした。
我が家の長男は、ある日布の薄いおもちゃをロボット掃除機に吸われてしまった時から、「ロボット掃除機かけるよ~」というと大慌てで床に転がっているおもちゃや大人のスリッパまでも片付けてくれるようになりました。大事なおもちゃをロボット掃除機に吸い込まれてしまったことは良い経験だったのかもしれません。
まとめ
最後に今回紹介したDEEBOT OZMO Slimのおすすめポイントと買って得られたメリットをまとめます。
DEEBOT OZMO Slimのおすすめポイント7つ
- 5.7㎝の超薄型設計で今ある家具の下も掃除可能
- 吸引と水拭きが同時にできる2㏌1機能
- 自動充電機能で戻す手間なし
- スマホアプリで外にいながら楽々操作
- 2つのブラシで隅までキレイ
- 大きな吸引口で髪の毛が絡まりにくい
- ハイスペックで低価格の神コスパ!1万円台で買える
DEEBOT OZMO Slimを買うことで得られるメリット5つ
- 床掃除の時間を取られずにピカピカの床で毎日過ごせる
- 家族との時間が取れる
- 時間をほかの事に有効活用できる
- 心に余裕をもって過ごせる
- 自分と家族の笑顔が増える
ロボット掃除機 DEEBOT OZMO SLIM 10 黒/白 アプリ対応 薄型モデル 水拭き掃除機能搭載 お掃除ロボット DK3G【安心のメーカー1年間保証】 価格:19,800円 |
DEEBOTのOZMOシリーズにはマッピング機能を追加したものも出ています。さらにハイスペックとなる分価格も上がりますが利便性もアップ。吸引と水拭きを同時に行えるOZMOシリーズの中でもいろいろな種類が出ているのでご自身に合うものがきっと見つかるはず。下にECOVACSの公式HPのリンクを載せたので参考にしてみてください。
エコバックス ロボット掃除機ディーボット






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